ここ中国雲南省では、狂犬病による死者の増大に伴い、手当たり次第に、犬・猫の捕殺が行われているようです。

対象となるのは、なにも飼い主のいない免疫摂取を行っていなそうな野良犬・野良猫ばかりではなく、普通に飼われている犬・猫でも、手当たり次第に捕殺しているというから、なんとも惨い話です。
それも、捕獲しては棒でバンバン叩いて撲殺するような有様で、生き物に対する敬愛の念もあった喪ではありません。

※写真は新華社ネットより
なんでも、対象となる弥勒県では、畜牧局なる管理局が9月3日時点で確認の結果、94,000頭の犬がいて、84,000頭余りの犬の既に免疫摂取されているとのことですが、ウイルスの突然変異などに対応できなくなるため、一律で捕殺するとの判断が下されたようです。
臭いものには蓋をしろ!的なこの手の対応、いかにも中国らしいと感じてしまいました。
これが人間だったらと考えると、更に恐ろしくなりますが、今回のこの対応に対し、世界動物愛護団体も黙っちゃいないでしょう。
まぁ、鳥インフルエンザや狂牛病が見つかって、養鶏所や牧場の鶏牛が一斉捕殺されるとの一緒といってしまえばそれまでだし、人間を守るための苦肉の策と言えば、確かにそうなのかもしれませんが、やはり対象が犬・猫であるだけに、なんとも惨い対応と感じてしまいます。
なんでも、隠したりした場合には500-1,000元(7,500-15,000円)の罰金が科せられるというから、愛を持って飼われている方にとっては、たまったものではありません。
(飼い犬・飼い猫の処分は各家庭で行えとのお達しが出ているとの噂もあるような・・・)
マンションの周りに居る野良犬なんて、間違いなく免疫摂取してないんだろうなぁ。
ってことで、今に始まったことではありませんが、中国に在住の皆様、改めて野良犬・野良猫には気をつけましょう!
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そんな・・・処分できるわけないじゃん。
しかも↑撲殺なんてひどいよ(涙)
安楽死ぐらいしてあげればいいのに。
そんなお金もないのかな・・・。