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中国全土で一斉黙祷3分間の哀悼日3日間 in 中国全土 北京のダーシー九州福岡をゆく!ブログ(Blog)

6年間の中国北京での海外駐在員生活を終えて福岡での生活がスタート。福岡転勤生活事情やラーメン屋情報などをお届け!

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中国全土で一斉黙祷3分間の哀悼日3日間 in 中国全土

一昨日より3日間(19,20,21日)、四川省での大地震で被災された方に対し、中国全土で午後2時28分より一斉の黙祷が捧げられています。

街のいたるところで人々が集まり、3分間の黙祷。
四川大地震 2時28分中国一斉黙祷3分間1_s3

この3分間は、クルマが一斉にクラクションを鳴らし、電車は警笛、その他空襲警報まで鳴らされて、未だ且つて体験したことのない、何ともいえない時の流れを経験しています。
四川大地震 2時28分中国一斉黙祷3分間1_s2

いつもなら我先にとクラクションを鳴らしては先を急ぐ中国人が、一糸乱れることなく長安街でも一斉に停車しています。
       四川大地震 2時28分中国一斉黙祷3分間1_s4

言い方悪いですが、常にまとまりのないイメージの中国人が、ここまで思いを一つに纏まっている姿を見て、良くも悪くも底知れぬ脅威を感じてしまいました。

一方で、国家的な危機や災害に対し、ここまで纏まれる中国人民を羨ましくも感じました。
愛国心なのかなんなのか。。。少なくとも、日本人はここまで纏まれないなと・・・。

確かに共産国家ゆえの半ば強制的な側面もあるかと想像しましたが、十数億の人民が一斉に一つのことを成し遂げる凄まじさを感じずにはいられませんでした。

本日までの3日間は、中国全土が喪に服し、基本的には娯楽は一切禁止。
夜の盛り場はおろか、夜は娯楽番組も規制されており、BS放送も放送が止められるほどです。
四川大地震 2時28分中国一斉黙祷3分間1_s

被災地ではまだまだ苦しんでいる方が大勢おられるとのことで、非常に心が痛みます。

亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると共に、被災された皆さまにお見舞い申し上げます。



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[ 2008/05/21 01:01 ] 中国 経済・情勢 | TB(0) | CM(4)


ダーシーさんの日記を読んだとたん、そうそう!私が感じたのもこういうことよ!と思いました。
昨日のあの3分間、中国の方々は何を思い、被災地の方々は何を感じたのか「本当のところ」を知りたいと思いました。

個人的には自分が被災者であったなら(実際に被災したわけではないし、それに相当する経験もないのであくまでも想像ですが)程度のほどは分かりませんが、「明日」につながる、立ち上がるためのパワーを感じるのではないかと想像いたしました。

とはいえ、繰り返しその模様を放送し続けるメディア、涙を流しながら「謝謝政府!感謝党中央!!」とコメントする天安門に集った人々にはなんとも得ないシックリこない思いもあります。
(ま、見ているのが国営放送だということもあるのかもしれませんが)

仮にこの国に日本のような「民間放送」があったらあの3分をどのように報じるのかも少なからず興味があります。
[ 2008/05/21 01:45 ] [ 編集 ]
あなたには、これが強制的のように感じられるのでしょうか?十数億の人民が一斉に一つのことを成し遂げるということを当然と考えること自体がおかしいのではないでしょうか。
[ 2008/05/21 02:38 ] [ 編集 ]
やはり、建物崩壊の責任の所在や、政府の対応不備(具体的には分かりませんが)などをこぞって報道するのであろうと想像します。
中央政府の基本スタントは、後ろ向きなことに対する反省を好まない傾向にあり、共産党宣伝部門の操作があることは否定できないことでしょう。
そのような裏の事情を考えると、いろいろと悲観的な見方をしてしまいますが、スピードの問題はあったにせよ、諸外国の救援隊を受け入れ、昨日は各施設の状況を報道するなど、北京五輪に向けて外向きなイメージアップに努めていることは想像に易く、その点では、中国も良い方向に向かってきているのかなと感じています。
[ 2008/05/22 00:41 ] [ 編集 ]
コメント有難う御座いました。
ご質問の件ですが、正直申しまして、強制的な側面を感じます。
現に、娯楽禁止の背策による報道規制を例にしても、国家主導で操作されていることは、誰の目にも明らかでしょう。

十数億の人民が一斉に一つのことを成し遂げるということを当然と考えること自体おかしいのでは?

その通りです。
だからこそ、中国全土で皆が悲しみにくれているような報道が、四六時中流されているメディアの状況を見ていると、強制的な側面があるのはと安易に想像できてしまうわけです。

一方で、強制されずして、自主的に黙祷されている方も多いことは、同僚その他、ワタクシの周りの中国人を見ましても明らかで、中国に在住のワタクシ日本人も、国境に関係なく悲しみを感じております。

貴殿が中国人なのか日本人なのか、はたまたその他の国の方なのかは存じ上げませんが、共に亡くなられた方々のご冥福を祈れればと思います。
[ 2008/05/22 00:52 ] [ 編集 ]
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プロフィール

北京のダーシー

Author:北京のダーシー
某電機メーカに勤め、2004年4月より北京に駐在。
中国人と共に、中国市場を開拓こと6年。やっと日本に帰れると思ったら、縁もゆかりもない九州福岡に戻ることに。。。

半ば中国人と化した自分を、一日も早く日本人に戻すべく、日々ラーメンを食べながら奮闘中。





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