山東省烟台の御当地ビールと謎の麺 in 中国烟台 北京のダーシー九州福岡をゆく!ブログ(Blog)

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山東省烟台の御当地ビールと謎の麺 in 中国烟台

見知らぬ土地へ行った際には、かならず確認したいのが、ご当地ビール。
先週初めて行った、山東省烟台にもご当地ビールがありました。
烟台ビール1

大瓶を一回り大きくしたようなサイズで、一本飲めばお腹一杯になってしまうくらいのサイズに、少々たじろいでしまいました。
烟台ビール2 烟台ビール13

今でこそ冷たいビールはどこのお店でもある程度準備されるようになりましたが、基本的に、常温か冷えているモノが選べるのですが、このお店の冷やし方はかなり強引で、なかば凍りかけのビールが出てきて、ビールがシャーベット上になっていました。
ものの加減をもう少し考えて欲しいものです。

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また、このお店で出て来た麺、ローカルスタッフが注文してくれたので、名前は全く分かりませんが、これが麺かと思うほど、想像の粋を超えた麺を食しました。

『麺=細くて長い食べ物』の固定観念は、山西刀削麺に見るように、中国来てから既に一掃されましたが、こんな麺があるのだと驚かされました。
謎の麺1

手前に見える三角形のそびえ立っているモノ、これが麺に属するらしいのです。
黄色いのはとうもろこしが混ざってるような感じを受けましたが、灰色の方は、素材が何なのかも変わらずに食べてしました。

麺自体は三角錐になっており、中が空洞になっています。

食べ方は、付け合せの葱とキュウリの薬味に、味噌ダレやミンチ煮のような具材を、お尻側から突っ込んで食べます。
謎の麺2 謎の麺3

たとえるなら、おかずクレープの生地が分厚すぎる版といったところでしょうか。

ところ変われば、いろいろな食べ物に出会いますが、今回のこの麺は、かなりインパク大な食べ物でした。
まぁ、これが麺だといわれなければ、なんともない食べ物だったのだろうと思いますが・・・。

って書きましたら、窩窩頭小窩頭というものではないかとの情報をいただきました。
窩窩頭?小窩頭・・・?。これまた、初めて聞く名前です。
調べてみたところ、西太后が好き好んで食べたようです。

空気も綺麗で食べ物も美味しい山東省烟台、出張も楽しみになりそうです。

≪ビール関係過去記事≫
連れて来られていま唐山 in 中国唐山(2007.3.7)
北京オホーツクビールでワイワイ@GREE会 in 中国北京(2007.3.20)
この飲み物はなんですか in 中国北京(2007.4.19)
アイリッシュパブ『DURTY NELLIE'S』で美味しいビールにお食事 in 中国北京(2007.5.8)


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その三角錐は、窩窩頭か小窩頭というものだと思います。私は食べたことがなく、本で見ただけですが・・・。面の指すものはパスタとほぼ同じだと思えば良いようです。
烟台、行ってみたいなぁ。
[ 2007/09/23 22:12 ] [ 編集 ]
そんな名前だったんですが。ってか、初めて見る漢字です。w
小麦粉使ってれば、どんなカタチしてようと、麺にぞくしちゃうんですよね。
また、コメント下さいませ!
有難う御座いました。
[ 2007/09/23 22:29 ] [ 編集 ]
中国語の「面」を「麺」とイコールだと考えてしまうと、確かに違和感がありますよね。
「面」自体は、「穀物をひいた粉」のこと(小麦粉含む)で、
この「面」を用いて作った食品全体のことが「面食」です。
この定義でいくと、小麦粉以外のものでできているものでも立派な面食。トウモロコシかコーリャンでできた窩頭も、
カラスムギでできた莜面も、
もちろん餃子も饅頭もみーんな「面食」に入っちゃうようです。

ちなみに、西太后が好んだ小窩頭は栗の粉で作った小さなお菓子で、
主食として食べられる窩頭とは似て非なるものです。
西太后は、故宮を追われてお腹を空かせていた時に庶民の食べ物だった窩頭を食べ、
空腹だったが故にそのおいしさに感激。
後に故宮に戻ってからその味を懐かしみ、お抱えコックに作らせました。
でももともとボソボソしておいしいとは言えない窩頭。
そのまま作ってまずいと言われては自分の身が危ないと、
コックが勝手にアレンジを加えて栗の粉で作ったお菓子に仕立てたんだそうです。
[ 2007/09/24 16:08 ] [ 編集 ]
出張が多いようで、99%内勤の私にはうらやましい限りです。
今日はちゃんと、下のボタンをクリックしておきますね。
[ 2007/09/25 00:23 ] [ 編集 ]
そういう経緯がある食べ物なのですね。
宮廷料理屋行けば、西太后た食べたのに近いモノが食べられるのでしょうか。。。
詳しい情報有難う御座いました。
[ 2007/09/25 23:29 ] [ 編集 ]
ポチッっと有難う御座いました。
基本的に外勤のワタクシ、溜まった事務処理を一日掛けてやれることは、結構新鮮だったります。
が、数日続くとやはり息が詰まりそうになってします。
やっぱり外勤がいいですね。www
[ 2007/09/25 23:32 ] [ 編集 ]
斜体の文
桂林では、主食は「面」ではなく「粉」です。米の粉から出来ている「桂林米粉」がそれです。分類では、餃子も「面」と考えられているようですね。
[ 2007/09/25 23:47 ] [ 編集 ]
面と書けば、その分類がかなり広がるのですね。
いやいや、中国の食文化の奥深さ。恐るべしです。w
[ 2007/09/25 23:52 ] [ 編集 ]
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炸醤麺好きの私にとって醤は重要です。本場北京では六必居の黄醤で作るそうですが、黄醤は大豆で作る醤で日本の味噌に相当する物ですね。以前まだ本場の炸醤麺を食べたことが無かった頃、この黄醤を使って炸醤を作れば本場の味がいながらにして味わえるのではと、東京や横浜
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北京のダーシー

Author:北京のダーシー
某電機メーカに勤め、2004年4月より北京に駐在。
中国人と共に、中国市場を開拓こと6年。やっと日本に帰れると思ったら、縁もゆかりもない九州福岡に戻ることに。。。

半ば中国人と化した自分を、一日も早く日本人に戻すべく、日々ラーメンを食べながら奮闘中。





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