いつごろ見た記事か忘れましたが、そのうちアップしようと取っておいたネタです。
(ちょっと古いかもしれません)
場所は中国は重慶市。
突如現れた奇妙な物体、これ、男性オシッコ専用の青空トイレで御座います。

合計4人まで使用可能なこのトイレ、扉を大人子供に対応できるよう、データ取りをして絶妙の高さを算出したのだとか。

実際に使ってる光景が以下の写真になる訳ですが、道行く女性の視線がなんとも冷たく感じるのはワタクシだけでしょうか?
写真の場所は、ちょっと田舎の道路沿いと公園の中のように見受けられますが、こんなものが上海や北京の大通り沿いに設置されていたら、おそらく誰も使わないと考えられます。
股間が丸見えじゃないとかそういう問題ではなく、トイレしているその姿は、あまり見られたいものではありません。
ちなみにこの青空トイレ、オシッコ用ではなく、ウンコ用を作るとしたら、やはり外向きに座って道行く人と目が合う設計になるでしょうか?
゛大゛用が見てみたい今日この頃です。
さて、
゛世界のトイレ゛で検索したら、以下の本が検索できました。
「いちばん危険なトイレってどんなんやろう?」と、ちょっと興味津々で御座います。

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いちばん危険なトイレといちばんの星空―世界9万5000km自転車ひとり旅ところ変わればトイレも様々で面白いです。
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一応トイレという建物はあったんですが電気ついてないし懐中電灯もないので皆パオの後ろへ行きました。人のを踏みたくないので「大をした人は、ちゃんと土でかぶせること」が暗黙の了解ごと。狼だか犬だかわからない遠吠えが聞こえるので呑気に用を足していられません。
ただ、見上げれば手が届きそうな近さにたくさんの☆で、自然な明るさがあって神秘的でした。