大連の経済技術開発区に行った際には、結構な頻度で、東北菜(東北料理) を食べに行ってしまいます。 ※お店の名前は
『緑草地餐館』
目的はズバリ、
酸菜鍋+血腸+折骨肉です。

酸菜鍋は、言わずと知れた野菜と豚肉の鍋で、これだけでも十分に美味しいのですが、このお店では、血腸を入れて酸菜鍋を味わっています。
(鍋の中の赤い物体がそれです)
血腸は、名前の通り豚の血を腸に詰めて湯通ししただけのモノで、薬味が入った醤油ダレみたいなのにつけて食べます。
血腸自体にはこれといった味があるわけでもないのに、プリッっとした触感も相まって、なんとも美味しいのです。
まぁ、人によってはゲテモノの部類に入るのでしょうが、臭みもほとんど無く、また喉越しもよく、そして何よりも滋養強壮の効果もありとのことで、寒い大連の冬空の下、元気に仕事するためには欠かせない食べ物にないつつあります。
まずは薬味ダレで食べ、飽きたら酸菜鍋に入れて、二度楽しめるアイテムです。
折骨肉は、肉を茹でただけのもので、ヘルシーです。
上記の薬味ダレをつけて食べるもよし、塩つけて食べるもよし、素材そのものを楽しむ系の料理です。
そしてもう一つお気に入りなのが、名前分かりませんが、ドデカイ酢豚のようなこの料理。

このお店に食べに行く度に、
「時間掛かるから他のにしたら!」と言われ、きっと、下準備が多少手間な料理なのでしょうが、
パリッ→サクッ→しっとりとした触感と、酢豚のような甘酸っぱいお味が、なんともいえず、時間に余裕のある時は必ず注文してしまいます。
僅か十数元で山盛り出てくるので食べきれず、残りはいつもローカルスタッフのおやつとして持ち帰る結果となるのですが、時間が掛かろうが、食べ切れなかろうが、無くてはならないお気に入りの料理です。
駐在員にありがちな、贅沢な食事ばかりしてそうなワタクシですが、平日はローカルスタッフと一人20元(≒300円)ぐらいの食事を楽しんでます。
(ちなみに、事務所に居る日は、弁当@8元≒120円です)
日本の物価から考えたら破格なのに、それでいて、生粋の中華料理(って、当たりまえか!)が、有り余るほどの量を楽しめる中国駐在生活。
太る一方です・・・。
北京の東北料理ではこれといったお店を知らないのですが、
ジウさんオススメの『双福食街』が、なかなか良さそうなので、今度行ってみようと思います。
ランキングは
こちら寒い冬には、やはり鍋ですな!
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